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経済と経営の相関性(インフレ・デフレ) 経営ビジネス

【今の時代は100%サブスク時代】経済を知らずに経営するな!インフレ・デフレとは?経済と経営の相関性

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インフレ・デフレとは

世界にはクリスマス・ハロウィン・ブラックサンデー・プレミアムフライデー等のイベントがありますがこれらの全てが経済を支える日です。

日本はGDP成長率・長期間のデフレ(不景気状況)は完全に政府の経済運営の誤りです。

それでは経済の中でよく話が上がるインフレ・デフレについて話していきましょう。

デフレ=景気が悪い、確かにそうです。

デフレは景気が悪い時です。

そしてまだ悪いのがこのデフレスパイラルです。

デフレスパイラル

物が売れないから働く時間を減らし所得が減る→

→消費が減り→収益が減る

→そうするとまた物が売れなくなりどんどんデフレに向かっていくのです。

次にインフレ=景気がいい。

これは間違いで全てのインフレが景気いいとは言えないのです

Goodインフレ・Badインフレがあるのです。それでは説明していきましょう。

Goodインフレ/Badインフレ

この図のように、今の日本経済の様に

Badインフレとは日本銀行がお金を刷り、東証1部上場の225銘柄の株を買い、株価を保ち又は高めているだけなのです。

皆さん今、日経が上がっているの知っていますよね?

なんでこんなコロナの時期に上がり続けているのか?

そう日銀がETF購入しているだけだからです。

これがよく言われる金融政策です。※ETFについては簡単に言うとで説明していますので詳しくは調べて見て下さい。

これによって皆さんの給料は増えましたか?

経済は活気ありますか?ないんです。

しかしながら経済を保つために必要なことなのかも知れません。

それに対しては是非があると思いますが・・

今の時代デフレでどんどん物の値段が下がっていっています。またお金の貸し手の方が多い状況のため金利もどんどん安くなっています。これもデフレです。

話を整理すると

  1. なぜETFを購入するのか?A:株価を上げるため
  2. ヘリコプターマネー(10万円給付)は何のため?A:経済を回すため
  3. デフレ=お金の価値が上がる
  4. お金を借りる人が少なくなる

次はBadインフレの違う例で話していきましょう。

購買/投資以外で物価が上がることです。

上記の絵で説明すると

海外で石油が枯渇した。

日本の日用品・流通・食料全ての物価が上がると思います。

ここで考えるのがその物資が日本国内にあるかどうかなのです。

ない場合がBadインフレになるのです。

次に海外でバッタの大量発生でほうれん草が食べられほうれん草が枯渇した。

この時日本のほうれん草の物価は上がるだろうか?

上がらないです。しかもその枯渇した国に供給することが可能になり日本としてはグッドな状態となります。

日本にその枯渇したものが有るかどうかを見るのが重要なのです。

石油なんかが枯渇したらデフレ直行です。

それともう一つのBadインフレは過剰な需要が発生することによる物価の上昇です。

下の図で解説していきましょう。

家が欲しい人が1人の時は1,000円ですがその需要が上がると過剰に金額があがります。

これもBadインフレです。

ここまでの話をまとめると

  1. Goodインフレ=給与も上がり物価も上がること
  2. Badインフレ=給与は上がらず物価が上がること
  3. 過度なインフレはすぐにデフレになる
  4. 国内でまかなえるBadインフレがGoodインフレに変わる

要するに国民の給与が上がらないで、物価が上がることがBadインフレなのです。

次にアメリカを事例に解説していきましょう。

サブプライムローン

アメリカはITバブルの崩壊・同時多発テロにより経済が非常に落ち込みました。

そこでFRB(アメリカの中央銀行)は低金利でお金を貸し、景気の活性化を狙ったのです。

そこにお金持ちは目を付け今のうちにとお金を借り不動産をどんどん買っていったのです。

ここで起きるのが過度な需要によるBadインフレです。

価格が上がる。売る。利益を取る。不動産は今儲かる!

そう、お金を借りれない人たち所謂、信頼がない人たちもお金を借りて不動産で儲けたい。そう思うようになりました。

そこで来たのがサブプライムローンです。

本来、お金を借りれない人たちに高金利で貸していったのです。??

これがなんであの世界を巻き込んだ株安、不況に追い込んだのか?

次で解説していきましょう。

銀行は購入する家を担保に高金利でお金を貸しそして借りた人は家を購入しました。

銀行にとっては高金利で低リスク。どんどん金利が入ってきます。

その入った金利を銀行はどうするか?

さあ次に行きましょう。

銀行はこのサブプライムローンを証券化し金融商品として投資家に販売した。

しかもそれをパック化

様々な証券・株式と合わせて販売したため投資家はこのサブプライムローンの存在に気づけていなかった。

ここで債権者の弁済先は銀行から投資家に変わるのです。

そして銀行はノーリスクでお金をどんどん貸し、ドンドン人はお金を借り、家の値段は急激に上昇していき

最後は

家が高すぎて買えない=過度なインフレとなったのです。

ここで投資家は不安になり一気に売りに出ます。

売りに出ることにより、住宅の値段が下がり世界的な株安になったのです。

ここでもなんでサブプライムローンの証券を売って世界的な株安になったのか?

そう!パック化して販売していたので他の株式も売りにでたからです。

経済と経営の相関性

マイルストーンの把握・・自分の予想した経済(市場)の変化に石を置く

例:日本ではオンライン広告がテレビ広告を抜きましたが、今後東南アジアでオンライン広告ビジネスは成功する?

その経済(市場)の流れを見てみましょう。

このようにオフラインがオンラインになるまでには時間がすごくかかります。

信用調査から始まり様々なゴール(達成)を経てオンライン広告というものが普及します。

ですからしっかりこの経済の変化・流れを読み、一つ一つの変化に石を置いて達成することが必要となります。

ここで日本も来たから東南アジアでも来るということでいきなりオンライン広告をビジネスにしようとしてもフィットしないということです。

まずは東南アジアが今どこまでのマイルストーンを達成しているのか見極めることが必要です。

もう1例

日本経済は少子高齢化ですがここで活性化する経営(ビジネス)は何でしょう?

次の図で説明しましょう。

労働人口不足:海外に学校を作り日本で働ける人材を育て日本企業に輩出するという事業です。

少子高齢化により現在、働く人間が日本は不足しています。そこにフィットさせた事業であります。

孤独死の増加:これは間違いなく増えていくというかもうすでに増え続けています。そこで遺品の整理を代行して行う事業も今後の日本の経済の流れ的にはフィットしていくでしょう。

経済の低下で起こる消費者心理

今の日本で経営を考える際は間違いなくこの心理を読み解く必要があります。

まず未来が不安の時、消費者はギャンブル投資を行いません。

そして購入前にその商品を買うメリットを獲得しなければ人は購買しません。

そこで来るのがサブスクです。月々●●円です。

一気に20万出すようなことはこのような経済状況であり得ません。

いつでもその商品、サービスに満足できなければすぐに辞めれる仕組みでなければ人は購買しない経済状況です。

このように経済の状況を把握しそこから消費者心理・未来把握を考えていかなければなりません。

これが経済と経営の関連性で常に一緒に考えなければならないのです。

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渡辺 祐司

渡辺 祐司 32歳 山口県下関市 ビジネスに興味が有、ビジネスで学びになる情報を発信中! 趣味のキャンプ・居酒屋巡りについてもブログにしていきたいと思います。 夢は経営者。そこからまだまだ夢を広げる予定です。

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